2023-06-01から1ヶ月間の記事一覧
1学期、先輩の取り組んできた節水栽培をさらに発展させてきたFLORA HUNTERS AQUAの女子メンバーとJr.たち。先日、無事にひとまずレタスがゴールインしました。左が一般的な水耕栽培で、右2つが節水栽培。ご覧のように節水しても何の遜色もなく立派なレタス…
これは先週日曜日のFLORA HUNTERS AQUA。ボランティアの全国大会予選に出場するため午前中だけ出校しました。これは大会直後のメンバー。緊張から抜け出し、笑顔いっぱいです。他校生や大人の方と交流する初めての大会だったので緊張したようですが、終わっ…
ここはかつて名農が誇る熱帯植物温室でした。バナナやソテツなど珍しい植物を見ることができ昔は来校されたお客様をよく案内したそうです。しかし現在は石油が高騰。熱帯や亜熱帯の植物を育てるにはあまりにコストがかかります。さらに教育のための見本園の…
土肥実験室はもちろん実験室ですが、部活動や生徒が係の打ち合わせをする集会場的存在でもあります。そんな大事な実験室を畑に変えてしまった不届き者はFLORAの2人。彼はその一味で、たった一人でたくさんの鉢を管理しています。水耕栽培装置を自ら作って、…
富栄養化池沼を濃縮して液肥にしようと取り組んでいる男子メンバー。装置製作に手間取り、他のメンバーがゴールインする中今月中旬にスタートしたばかりのレーサーです。しかし彼のレースはドラッグレース。2つのモンスターマシンとも、とんでもないスピー…
ボランティア全国大会の予選に出場したFLORA。いざ大会が始まると思ったよりグイグイ他校に質問しているのですが一人だけ落ち着かないメンバーがいます。それが発表担当の男子。次がFLORAの発表だというのに実験室から外に出てしまいました。追いかけると廊…
何やら重さを測定しているFLORAメンバー。これから手料理でも振る舞ってくれそうな雰囲気です。しかし彼が測っているのは人間が食べない淡水の水草。4月から育てたものを先日収穫し、乾燥させたものです。するとどうでしょう。乾物重を測定したら細かくして…
FLORAが農場の本拠地にしている馴化温室脇のブルーベリーがだんだん色づいてきました。このブルーベリーは数年前からFLORAがピートモスなどを購入しては管理してきました。果実はメンバーによって校内販売されることが多くFLORAの活動費になっています。ただ…
サクランボの収穫真っ最中の南部町。たくさんのお客様が県内外から訪れています。名久井農業高校でも収穫が始まり、名農生も初夏の味を買い求めているようです。され南部町のシンボルといえば、馬淵川と名久井岳。名久井岳は決して高い山ではありませんが、…
昨日行われたボランティアの全国大会の予選会。テスト数日前の日曜日ですが、FLORAは全員参加しました。先月、徳島でポスター発表をしてきた2人以外は、このような大会は初めて。それどころかオンライン発表そのものが初体験だそうです。何事も初めてのチェ…
赤いダイヤといえば「小豆」。常に高値で取引されています。こちらは南部町の特産であるサクランボ。さまざまな品種がありますが、左側は「佐藤錦」。ダントツな食味の良さで赤い宝石とも呼ばれる品種です。では右側のアップルマークサイズの大きなサクラン…
今日はボランティアの全国大会の予選会。オンラインでお互いの活動を紹介し合います。これだけ聞くとほのぼのとした交流会ですが会場の都合もありエントリーした130余チーム全部が東京で開催される全国大会に出場できるわけではありません。したがってこの大…
1970年代のサッカー界で生まれた言葉に「トータルフットボール」というものがあります。いろいろ理論の詳細はありますが、簡単にいうと「ポジションが流動的で、且つ全員攻撃全員守備」というスタイルだそうです。さてこちらは昨日のFLORA HUNTERS。課題研究…
数日前の地元新聞。5月下旬に節水栽培研究で優秀賞を受賞したFLORAの活躍を嬉しいことに大きく取り上げてくださいました。例年、恥ずかしがり屋が多い環境班ですが今年のメンバーはそんなことはありません。代表で発表した2人だけじゃなく、みんな仲良く写…
これは名久井農業高校の生徒会館「麗岳館」前の木。ここで写真を撮っている先生がいらっしゃいました。何を撮っているのかと伺ってみると「リス」とのこと。じっと見つめると枝に一匹いるではありませんか。確か環境緑化で日本一を受賞した頃、職員室前の木…
5月中旬に自作の栽培装置に作物を植え付けた男子メンバー。他のみんなが水質分析など毎回忙しく活動しているのに彼の作物は芽がいっこうに出てこないのでいつもサポートばかり。だんだん不安になってきた頃だと思いますが、先日は慣行区から、そしてその数日…
久しぶりにやってきた生物工学研究室。名農の中で最も実験室らしい施設で生物工学研究班の本拠地となっています。昨年はFLORA HUNTERSが水の国際大会に出場するためこの実験室に入り浸りとなり、気がつくと半年以上も占拠してしまいました。大会が終わった昨…
FLORAの本拠地である馴化温室前の広場で懐かしいものと出会いました。それがこのピンクのサンパチェンス。FLORAがサンパチェンスと出会ったのは2013年頃。開花期の長い優れた草花という特徴のほかに気孔がとても多いことから二酸化炭素吸収など環境浄化にも…
これはFLORAが長年水質分析に使っている簡易の吸光度計。1台でさまざま測定できる少し大きな装置を1台、その他に、特定の成分に特化した装置を5台所有しています。最初に購入したのは大きな装置。まるで博打をするかのように当時、貯金していた副賞をすべ…
こちらは今はなきTEAM FLORA PHOTONICSが解散間際に職員室の窓下に作ったクリスマスローズガーデン。今年も4月に立派な花を咲かせてくれました。今はご覧の通り、結実した種子が地面に落ちた直後のようで、うまくいけば数年後、新しい株がまた生まれてくるは…
FLORAの本拠地である馴化温室。今年は温室での実験も数多く計画されているので昨年と違って何度も足を運んでいます。しかしその多くが水質浄化、グレーウォーターの再利用、富栄養化水の濃縮と主役は水。したがって温室に行くと水の音ばかりしています。とこ…
2009年に結成したTEAM FLORA PHOTONICS。数々の成果をあげてきましたが、彼らの得意技はLED。何かといえば植物に照射して、その振る舞いを見てきました。正式なチームロゴの「I」の文字がLEDになっていることからもいかに頼りにしていたかがわかります。しか…
土肥実験室での発表練習。この春卒業したFLORA HUNTERSが地球未来賞の表彰式で活動を紹介するために2月に練習した以来なので4ヶ月ぶりの風景です。実はボランティア関連の大会にエントリーしたFLORA。予選ともいうべき発表会がまもなく行われるので、忙しい…
南部町では現在サクランボの収穫真っ最中。しかし山形県に続く生産量2位だったこともある青森県ですがこの7年間で生産量が激減。なんと約半減してしまいました。そのため全国ランキング4位にも入らなくなり上位から名前が消えてしまいました。理由は温暖化と…
立派な実がたくさんついているのは1年生のJr.が育てているインゲン。でも土耕ではなく室内の水耕栽培です。かつてTEAM FLORA PHOTONICSは2018年にストックホルムで開催された青少年の水研究大会でトウモロコシやインゲンを筏に浮かべて水を浄化しながら栽培…
2日前、農業クラブ県大会に出場する選手の壮行式が行われました。農業クラブにはたくさんの種目があります。研究発表、意見発表などの発表競技。測量や家畜審査、情報処理などの技術競技もあります。開催の目的は、日頃授業で身につけた知識と技術がどれぐ…
無焼成のバーミキュライトで水質浄化を行うという先輩の研究を引き継いだメンバー。浄化はもちろんですが、この浄化後のバーミキュライトで育苗すると肥料を含んでいるので成長が良いのでは考えました。先輩はレタスで試したところ確かにその通り。施肥効果…
節水栽培研究を行っている女子メンバー。先週、とうとう1回目のレタスの収穫が行われました。収量は苦労の甲斐あって節水栽培でも一般的な水耕栽培とひけをとりません。立派なレタスが収穫できました。しかし見えない場所が大違いでした。左が水耕栽培。白く…
久しぶりに環境システム科の学校設定科目「起業チャレンジ」専用水耕栽培温室に行ってきました。この授業は環境システム科3年が3つの模擬法人に分かれて売り上げを競う全国に名農にしかないユニークな科目です。温室はご覧のとおり、2段式の水耕ベッドが3…
冨栄養化水を濃縮する2種類の自作マシンが動いてます。これは「白川号」。2段重ねの茅葺屋根に少しずつ冨栄養化水をかけ流しています。屋根をつたわって下の容器内にゆっくりと滴り落ちますが、これが24時間循環されます。太陽が出てくると気温がグッと上が…