2013-06-01から1ヶ月間の記事一覧
第1農場にはいろいろな果樹が栽培されています。 こちらはウメの実です。 南部町はウメの生産量も青森県一。 いたるところで見ることができます。 梅といえば紀州の「南高梅」が有名。 梅製品なら必ずこの3文字が誇らしくついています! これは和歌山県立…
こちらは第1農場の桃です。 名農生の会話を聞いていると桃はかなりの人気者です。 特に3年生にもなると、この品種が美味しいんだという マニアックな話をしていて、さすがは農高生だと感心します。 作業と一緒に品種による味の違いを体で覚えているのです…
こちらはつるバラのアンジェラです。 バラといえば花弁の先が裏側に巻き 尖ったように見えるのが一般的な花のイメージです。 これを剣弁裂きといいます。 しかしこのアンジェラは手のひらで 水をすくう時のようにお椀のような姿をしています! これをカップ…
今月上旬から取り組んできたリンゴの摘果。 毎回、黙々と作業に取り組んだこともあり 現在はピンポン球程度の大きさになってきました。 しかしこれでもまだ実が多すぎます。 そこでテストが終わったら仕上げ摘果という 最終的に残す実以外をすべて摘み取って…
アルギン酸ナトリウムの水溶液を塩化カルシウムの水溶液に 一滴垂らすとこのようにすぐ丸く固まります。 これをビーズと呼びます。 この反応を利用して、あらかじめアルギン酸ナトリウムの水溶液に イクラの味と色に似せた液体を混ぜて垂らすと人工イクラが…
「藍」(アイ)とは染料に使う藍草(タデアイ)のことです。 昨年卒業した先輩が2年間かけて取り組んできた染料植物研究ですが 水大賞に追われ、成果を発表する前に卒業していましました。 そこで2年生が引き継いでさらに研究をしています! しかしまだこ…
いよいよ3年生の育てているセロリも収穫が近くなってきました。 そこで今年はこのように段ボールを茎に巻いて 軟白化させることにしました。 緑のままでも美味しいのですが、 どうしても茎が白いというイメージがあるからです。 しかし美味しく食べようと思…
チームは数年前、「黄色いさくらんぼ」の研究で 経産省の商品開発コンクールで最優秀を受賞しました。 なぜなら世の中には「月山錦」という黄色いさくらんぼがあるのですが 生産量が少なくほとんど市場に出回っていません。 そのため価格は200g(15粒程度…
こちらはサンパチェンスの水中根。 1ヶ月でこんなにも長く伸びました。 光マジックの効果とあいまって 現在はすごい吸収力、蒸散力を示しています。 ところがこの優れた浄化用バイオエンジンの サンパチェンスは残念ながら今週で水槽から取り出されます。 …
とうとう名農でもサクランボの収穫が先日から始まりました。 これはジャボレーという深紅色の品種。 昔からあるので知っている人も多いと思います。 これから7月の上中旬にかけて いろいろな品種が登場するので毎日が楽しみです。 このサクランボはもちろん…
生物生産科の野菜班が栽培しているイチゴが とうとうこんなに実をつけました。 このようにイチゴの植物としての旬は初夏なのです。 それにしても、ここはなかなか人目につかない所。 美味しそうなのですが、誰かが実験している可能性もあり 隠れて食べるわけ…
昨年の冬から始まった根菜類の研究。 現在は2年生がたった一人で取り組んでいます。 しかしながらとて面白い結果を出しています。 植物の光に対する反応なので結果はある程度予想していましたが こんなにも素直に反応されるとは思いませんでした。 夏休みが…
植物にとって硝酸は大切な肥料分です。 しかし天候などの影響で生育が悪くなったりすると 吸収した硝酸を使いきれずに植物体の中に残ってしまいます。 これら別の物質に変わったりして人間の健康を脅かすというのです。 EUでは流通する野菜の硝酸イオン濃…
正門から校舎に続く坂道にある ツツジでできた「NAKUI」の文字にとうとう花が咲きました。 明るい緑と鮮やかなピンクが絶妙で なんだか楽しいモダンアートを創り出しています。 名農のキャンパスにはこんなポップな3D文字や ゴジラのトピアリーなど楽しい造…
こちらも第1農場の畑で発見した機械です。 やはり乗用で前に運転席がついています。 月面や火星探査機のような形をしていますが 後ろに黄色の大きなタンクがあるのが特徴です。 これは農薬散布機ではないでしょうか。 おそらく汎用運搬機の荷台に農薬のタン…
第1農場で面白い乗り物を見つけました。 これは乗用の草刈り機、まるでゴーカートです。 果樹園である第1農場は広く、 そのためこの機械で下草を刈っているのだと思います。 草刈り機を運転するのに免許は必要ありません。 騒音や石などが飛ぶ注意を払えば…
チームが発根を促すために行っている特殊な水耕栽培。 噴霧水耕栽培といわれる技術で、 根に水を霧状にして噴霧するのが特徴です。 するとあっという間にこんなにも真っ白な根が出てきました。 水の中に出てくるのが水中根! これは霧の中に出てくるので湿気…
五所川原農林高校で行われた農業クラブ県大会が終了しました。 今年の名農は意見発表の食料の部と環境の部の2部門で最優秀。 そのうちの一人はチームのメンバーで、昨年から取り組んでいる 空気清浄研究について発表しました。 これでチームは3大会連続で…
いったい何杯食べたのでしょう? まるでお隣の岩手県名物「わんこそば」大会のように見えますが これはお椀ではなく、大きなプラ鉢です。 2年生が取り組んでいる水質浄化試験も終盤となり 今度は実際に公園に設置するための準備に入りました! これは公園に…
赤やオレンジ、黄色などが混ざったとてもきれいな花色です! このブログに掲載する写真は、リコーの小型デジカメか iPhoneで撮影しています。どちらも優れものですが 今回は光学メーカーNikonの一眼レフで撮影しています。 やはりカメラはレンズが命なんです…
とはいっても成績ではありません。 今年からプロジェクト発表では画面が1つになりました。 先輩方の頃は2つの画面を指示棒でさしながら 発表したと思いますが、今年から変わりました! 1枚画面になったことで今までのように写真や グラフをふんだんに見せ…
Dainty Bess(デンティベス)という名のバラです。 四季咲き性で一重咲き、この大きなピンクの花が特徴で 1925年にイギリスで作り出されました! かつて先人たちは交配を繰り返し、強健、四季咲き性、そして香りの強い ハイブリッドティーローズ【HT】を作り…
現在、第1農場では果樹の摘果作業の真っ最中。 今年は開花が遅れたためリンゴの肥大も遅れています! きちんと摘果しないと収量に影響が出ることから 1日に何十人も導入して作業を進めています。 しかし摘果作業は一生懸命頑張っても達成感を感じません。 …
チームの温室が植物で埋め尽くされています。 加温しないため3月までは閑散としていましたが 暖かくなった今は、山菜や野菜、草花、染料植物など ちょっと面白く珍しい植物でいっぱい。 それだけこの小さな温室の中で、 いろいろなテーマの研究が行われてい…
TEAM FLORA PHOTONICSの今年の研究テーマは環境浄化。 そのひとつであるエア・クリーニングプランツがとうとう完成しました。 室内の有害ガスなどを吸い込んでしまう 電気の使わないバイオ空気清浄機です。 題材とした植物はサカタのタネが開発したサンパチ…
3年生が取り組んでいるセロリの研究。 LEDを照射するチーム本来の研究スタイルです。 面白いことに照射する光の波長が違うとセロリの姿も変わってきます。 そこで先日、茎の開き具合(開度)を測定することにしました。 しかし温室には定規こそあれ、分度器…
2年生の草花による水質浄化試験。 浄化できたかどうかは、このように対象の水に 試薬を入れて着色させて判断します。 もちろん色だけだとあいまいなので、これを吸光度計で数値化して 中に汚染物質が1リットル当たり何mg入っているかを明らかにします。 こ…
これはバラバラにしたキキョウの花。 上段が花弁で中段ががく辺、一番下はこれらがついていた花の原基部です。 何だか変な感じがしませんか? それもそのはず、左の花は花弁2枚が緑のがく片に変わっています。 逆に右はがく片の3枚が紫の花弁に変わってい…
ここは第2農場、豚舎の跡地です。 この周辺に環境システム科の実習施設が 2年かけて3棟建設される予定です。 現在、県や関係業者との打ち合わせが進められており 年度内に2棟完成し、来年から環境システム科の 第1回生、2回生が使う予定です。 名農は…
これは新学科である環境システム科が学ぶ大きな水耕栽培温室です。 意外と中に入ったことのない人が多いかもしれません。 ここでは土ではなく肥料の入った養液でトマトを育てています。 この方法だと生育も早く、年中栽培が可能になります。 さてこの温室の…